選ばれる理由
創業53年の信頼
創業から50年以上経ち、時代の流れとともに会社も変わってきました。
その中でも変わらないのは、人を大切にするという会社の方針です。
お客さんの気持ちを第一に考え、ドライバー個人のパーソナリティを把握したうえで仕事を割り振っていくのが、創業当時より培っている当社のメソッドです。
ドライバーによってスキルが異なり、得意分野が違います。そういった個別のスキルをドライバー経験のある管理職がキッチリと把握し、適材適所に配置していくことができるため、お客様が見えない部分での満足度の追求が可能です。
定期的にお仕事をいただくお客様に対し、そのご要望に柔軟に応え、段取りよく仕事を進めていける。ドライバーの個性を把握しながら、それを伸ばしていったことも、当社の長い歴史につながっていると思います。
安全・確実な運送
トラックにはGPSを装備し、エアサスペンションが搭載されています。またドライブレコーダー完備し、丁寧かつ安全・正確な輸送を実現できるよう車両を管理しているほか、排出ガス低減に努め、環境に対する安全にも取り組んでいます。
ドライバーは始業前点検を行うほか、専任の整備管理者が専門家の目で点検を行います。
その他法令に則した3か月点検を指定工場で実行するなど、車両トラブルを未然に防ぐための準備は欠かせません。ドライバーの意識面については、管理する側が日々啓蒙とアドバイスを行っています。事故や車両トラブルの際には、ドライブレコーダーの映像をドライバー本人と管理職が同席して確認し、再発防止の注意・指導や運転指導を行っています。安全・確実な運送の実現に向けて、妥協は一切ありません。
24時間体制
ドライバーとのコミュニケーション
24時間電話対応ができる体制を社内に作っており、急な車両トラブルや荷物トラブルなどに迅速に対応できます。
人的"トラブル"にも柔軟に対応
家を出る時間が遅れることも、夏場突然具合が悪くなることも、また冬場風邪をひいて熱をだすことも、可能性としてはゼロではありません。急な欠員については交代のドライバーを用意し、迅速に対応しています。
車両トラブルに対応
車両トラブルで多いのは、バッテリートラブルです。
荷物の積み下ろしに使うパワーゲートや、ウイング車のサイドパネル部分は、トラックのバッテリーを動力源にしているため、突然バッテリー切れを起こすことがあります。
三進運輸ではこのようなトラブルを未然に防ぐため日々の始業点検だけでなく車両整備者による定期的な点検整備をしていますが、トラブルが発生してしまった場合は管理職がトラックのGPS等の情報を確保、各所へ水平展開し担当者が迅速に対応します。
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